66歳で脳梗塞で倒れ今復帰しています。今私は生きています。もう少しさかのぼればその意味が分かる。平成29年の9月12日私は脳梗塞で倒れ病院にいました歩けず立つこともできず何を喋ることもなく字もかけないそんな時私の脳内は生きることを選択していました。そして次の日の朝起きました周りの景色が物語っていました。おきることはできたけど歩くことはできずただ生きている状態になっていた、そこからが戦いが始まりました。
まず歩くこと、しゃべること、食べること一連の行動がとれてトイレも行けることがわかりまた以前の自分に戻れるそんな自信がわかりました。そして20日入院して退院しました、そこから今7か月の時が過ぎ生存しています。ほぼ同じ状態になってなっています。心配された後遺症もなく生活をしています。